投資は楽しくやりたいわ。
投資の格言から学んで、投資を楽しむんだモン。
投資をするうえで、財産を失うばかりか心や身体を痛めてしまったら元も子もありません。
もしかして、心や身体を痛めてしまうような投資をやっていませんか?
わたし自身、投資をはじめたばかりの頃、勉強・経験不足により200万円ほどの損失を出してしまった経験があります。
心も身体もとても痛かったです。
本来投資とは、ゆったりと構えて長い時間をかけて行うものです。
投資はギャンブルではありません。
本記事では、「靴磨きの少年」「美人投票」などの格言を踏まえて、長期投資のすばらしさについて書いています。
投資の格言へようこそ💘
- 九州を拠点に自動車販売店を経営
- 2015年より金融系ブログ作成
- ほったらかし投資が座右の銘
ウォール街の格言
株式市場は、誰の敵でも味方でもありません。
株式市場(さまざまな感情がうごめく)そのものを理解していた先輩投資家たちは、私たちにすばらしい格言を残してくれました。
米国のウォール街に、次のような格言があります(参考:ウォール街とは?)。
- 株式市場の先行きに慎重な投資家が多いあいだは株式相場はくずれずに、強気な相場が意外にも長くつづくという意味です。
言い得て妙ですね。
逆にいえば、弱気な投資家たちが株式市場で強気になったときこそが、株価大暴落のはじまりということになりますね。
また、アメリカの著名投資家ジョン・テンプルトンも、同じような格言を残しています。
- 不況で誰もが悲しみに暮れているときに、強気相場が生まれる。
- 「まだまだ景気は回復しない」と思っている中で、相場は上昇していく。
- 誰もが「景気はよくなった」と思いだすと、相場はこれ以上あがらない。
- 好景気に誰もがうかれているときに、相場が下がりだす。
これまた、言いえて妙ですね。
上記2つの格言からわたしは学びました。
わたしを含めた個人投資家には、相場の未来などまずわからないということを。
低位株
ジョン・テンプルトンは第二次世界大戦がはじまった時に、それまで低迷していた株式相場が上昇すると考えて、1株が1ドル未満の銘柄を100株ずつ買いました。
そして1万ドルで買った100銘柄の低位株を、4年後に4万ドルで売ったそうです(参考:低位株とは?)。
低位株は、ボロ株とも呼ばれているんだモン。
ボロ株だなんて、ひどいわ。
ジョン・テンプルトンは優良株にはまったく見向きもせずに、低位株で投資をつづけて相場の世界で有名人となりました。
ジョン・テンプルトンの投資スタイルは、今でも多くの投資家に影響を与えています。
しかし、ジョン・テンプルトンの投資スタイルは、ほとんどの個人投資家にはマネできないでしょう。
くつ磨きの少年
一般的に、靴磨きの少年は、収入が少なくて株式投資の知識がほとんどないと思われています。
普段株を買うことが無いような人までが株式投資の話しをはじめたら、もっている株を売りなさいという意味です。
またお昼のワイドショーなどで、株式相場の話しが出はじめたときも相場の天井かもしれません。
お昼のワイドショーに、株式投資は似合いませんから( ´艸`)
しかし一方で、「もうはまだなり まだはもうなり」という格言もあります。
言葉の意味は、もう底だと思えるようなときは、まだ下値があるのではないかと一応考えてみなさい。反対に、まだ下がるのではないかと思うときは、もうこのへんが底かもしれないと反省してみてはどうか――というものだ。
日本証券業協会
”ひとりよがり” の判断は、やはり危険ですね。
美人投票
イギリスの経済学者ジョン・メイナード・ケインズは、株式投資を美人投票にたとえました。
【株式投資の心は美人投票にあり】
株式投資でもうけるには、自分がよいと思う株を買うのではなく、ほかの人が買いそうな株を買いなさいということです。
株式投資は、ほかの投資家が「買い」だと思う株を買えば、株価は右肩上がりに上昇します。
文章にすると簡単そうですが、ほかの投資家が「買い」だと思う株を見つけることは、とても奥が深くむずかしいものです。
そこで最後に、投資初心者でも楽しく投資をはじめられる投資手法を紹介します。
ドルコスト平均法
相場の世界は刻々と変化していて、相場の「底」も「天井」もあとになってわかること。
投資をはじめるチャンスに、最適な答えはありません。
相場の「底」も「天井」もあとになってわかるのであれば、あわただしい短期売買ではなく、ゆったりとした長期投資がよいでしょう。
>>ほったらかし投資|ムダな手数料を払わない長期投資がおすすめ!
長期投資とは、日々の株価の上げ下げに一喜一憂するのではなく、定期的に虎視眈々(こしたんたん)と株を買っていく投資スタイルのこと(ドルコスト平均法)。
ドルコスト平均法
定期的に決まったお金を投資するので、相場が高いときには少なく買えて、相場が安いときには多く買えます。
すなわち、いつ投資すればよいかを考えないではじめられる、とても素晴らしい投資方法です。
しかもドルコスト平均法は、少ないお金で投資をはじめられます。
少ないお金で投資をはじめられることこそ、ドルコスト平均法最大の長所といえるでしょう。
ドルコスト平均法について詳しくは、ドルコスト平均法についてわかりやすく説明します!をご参考ください。
こころとからだにやさしい「ほったらかし投資」
- 株式相場は不安の壁をよじ登る
- 強気相場は絶望の中で生まれ
- 懐疑の中で育ち
- 楽観とともに成熟し
- 幸福とともに消えていく
- 低位株
- くつ磨きの少年
- もうはまだなり まだはもうなり
- 美人投票
- ドルコスト平均法
相場の格言からわかるように、我々個人投資家が相場を当てることは難しいです。
すなわち、相場の未来は誰にもわかりません。
相場の未来は誰にもわからないからこそ、ドルコスト平均法でコツコツと積立投資をすることが最適解だと思います。
- 「ほったらかし投資」とは読んで字のごとく、商品を買ったあとは ”ほったらかし” ているだけの投資方法。
- 「ほったらかし投資」の中身はさまざまだが、投資のプロやAIに売買をまかせるというのが基本。
- 「ほったらかし投資」は、<初心者も始めやすい><少額から始められる><長期投資に有効な>投資方法。
それではまた。
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